ファイアータワー ガード(FireTower Guard™) エンドポイント プロテクターとは・・・

 

コンピュータシステムへ不正にアクセスする方法は多数ありますが、悪意のあるソフトウエアの最終的な目的は、何らかのトグル(きっかけ)によって、悪意のあるプログラムが自動的に実行するためのセッティングをターゲットのコンピュータ上に挿入(作成)し、トグルが発生する度に、長期的に、悪意のあるプログラムが実行されるような仕組み(パーシステンス メカニズム)を仕掛ける事です。現代のコンピュータシステムは、通常使用している安全なソフトウエアも含め、ほとんどのソフトウエアがこの自動実行セッティングを利用して運用されています。

ファイアータワー ガードは悪意のあるソフトウエアが、アンチウイルス製品等の入口/出口対策の ディフェンスシステムを通り抜け、システム内部へ入り込んで来た際、このソフトウエアがバックドアをはじめとする隠しファイル等を作成し、システム内部に自動実行エントリー(オートラン セッティング)を挿入するための処理を監視し、これを防止し、その試みを通知します。また、ファイアータワーのインストール時には、すでに挿入されている自動実行エントリーを検査し、悪意のあるソフトウエアの実行を中断するイベント トリガー ベースのディフェンス システムです。最近多く発生している情報漏えいを伴うような致命的な標的型攻撃(ゼロデイアタック)のほとんどはこの方法により実行されています。

<ファイアータワーは、標的型攻撃に対する最終ディフェンスです。>
ネットワーク サイド中心の監視システムである、アンチウイルス ソフトウエア、サンドボックス システムをはじめとする入口/出口対策等のディフェンスは、今後もサイバー攻撃に対する重要なソリューションです。しかし、今、これらディフェンス システムの隙間を突く攻撃が問題となっています。新種のAPTやマルウエアは、毎日数十万個以上も発生していると言われており、これに対抗し得るプロアクティブなディフェンス システムの必要性が高まっています。ファイアータワーは現在のディフェンス システムの隙間を突く攻撃にターゲットを絞った、まったく新しい イベント トリガー ベースのセキュリティー システムです。入口/出口対策では無く、各エンドポイントのための内部対策型セキュリティー ツールです。

ファイアータワーは、現在ご使用中のディフェンス システム(アンチウイルス、サンドボックス等)と共用でき、また、共用することで入口/出口対策型ディフェンス システムの隙間を埋め、サイバー攻撃に対する保護能力を大きく強化できます。

新製品:2017年7月
ファイアータワー製品の主要機能を全て統合されたファイアータワー サーバーをリリースしました。

本製品はファイアータワーがエンドポイント内部のセキュリティー検査を実行するための各種セキュリティー データベース、セキュリティー レポートやフォレンジックレポートを作成するためのセキュリティー分析ツール、ネットワーク上の全エンドポイントのセキュリティーデータを保管するためのデータベース等、ファイアータワーの主要機能をすべてを含む セキュリティーサーバーです。

トピックス

関連製品のご案内

ファイアータワー ガード同様、エンドポイント セキュリティーに特化した関連製品をご用意しております。
詳細情報は以下のサイトでご確認下さい。(ネットツール株式会社のサイト へ移動します。)

※ コンフィグセーフ ネクスト(ConfogSafe NeXT)のページへ

※ オートランチェック プロ(AutorunCheck Pro)のページへ

 

その他の情報_What's New

※ 日本コンプライアンス推進協会(JCPA) 様と、中小企業向けセキュリティソリューションパートナーとして
  ファイアータワー ガードに関するパートナーシップを締結しました。